この記事は、TeamViewer パイロットをAndroid端末にてご利用される方に向けたご案内です。
全般
Android向けの通常のTeamViewer パイロットアプリは、ARおよび3D機能をご利用するためにARCore互換性が必要となります。
💡ヒント: iOSデバイスの場合、互換性はARKitと呼ばれます。
ARCore対応デバイス
ARCore / ARKitをサポートするAndroidおよびiOSデバイスのリストをご確認ください:ARCoreがサポートされるデバイス(英文)
デバイスに互換性がない場合の対応方法
- デバイスがサポートされていない場合でも、AndroidデバイスでTeamViewer パイロットを使用できますが、互換モードでは機能が制限されます。つまり、3Dアノテーションの代わりに2Dアノテーションのみを使用できます。
💡ヒント: 端末が更新されARCoreが互換になると、3Dアノテーションで完全なAR体験が自動的に得られます。