UTMへの事前設定によるブロックを回避する為に

最近、管理対象端末下で利用者が、システムやサービスの遠隔サポートとして、導入ベンダーより TeamViewer を利用した遠隔操作を受けるケースが増えました。通常時においてはUTMでブロックされる為、都度、ユーザーよりサポートを受ける旨連絡をもらい、UTMの設定上で、サポートを受ける端末の制御を全て解除する様な設定変更を行い対応しておりますが、手動で行っている為、頻発する環境においては少々面倒を感じます。また、設定を戻し忘れるなどの懸念もございます。
特定の端末とベンダーの組合せにおけるTeamViewerでの接続許可を、UTMへ事前登録しておく運用を検討できないかと思っています。

TeamViewerを使って遠隔操作を受ける場合、通信を許可する必要のある、TeamViwerサイトの FQDN(グローバルIP)、利用するポートを特定化できないのでしょうか?
また、接続元であるサブスクリプション契約している企業様による接続においては、サービス利用されるサーバーは特定化されていないのでしょうか?

以上
ご存知の方いらっしゃいましたら、ご回答よろしくお願い致します。

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