カスタムモジュール・フルバージョンの作成方法

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この記事は、コーポレートまたはテンサーライセンスをお持ちのお客様でWindowsおよびmacOS用へ適用されます。

 

全般

TeamViewerマネージメントコンソールを介して自動化されたポリシー割り当てを使用してTeamViewerフルバージョンを作成及び展開できます。

この機能はTeamViewer 14.6以降でのみ利用可能であることにご注意ください。

注意: 現在、フルバージョンにロゴやその他のカスタマイズを追加することはできません。

 

設定方法

以下の手順より、カスタムフルバージョンの作成および展開方法をご覧くださいませ。

  1. TeamViewer マネージメントコンソールにログインして、カスタマイズ&配布を選択します。
  2. + Add Custom Moduleをクリックして、Full Clientを選択します。Full client 2.PNG

     

  3. カスタムフルバージョンの名前を選択します。※マネージメントコンソール内にて保存する際の、保存名となります。この名前は実際のカスタムフルバージョンのソフトウェアには表示されません。
  4. 作成後にフルバージョンを自動的に追加するコンピューター&パートナーリストのグループを選択します。
  5. 次にTeamViewerポリシーを選択します。(例:グループから継承または作成した特定のポリシー)
  6. Allow account assignment /アカウントの割り当てを許可するを有効にすると、アカウントの割り当てのAPIトークンが取得できます。

注意: 確認なしでアカウントを割り当てると、簡易アクセスが自動的に有効になります。またポリシーの割り当てにはアカウントの割り当てが必要であることにご注意ください。

  1. 保存をクリックして、永久リンクとアカウント割り当てのトークンを取得します。Your permanent link.png

     

  2. オプション:配布パッケージのダウンロードをクリックして、カスタムインストール用のカスタムフルバージョンの.exeをダウンロードします。
  3. オプション:MSI経由でカスタムフルバージョンを展開する場合は、MSIパラメーターを使用します。
msiexec.exe /i "PATHTOMSIFILE" /qn CUSTOMCONFIGID=YOURIDCCODE APITOKEN=YOURTOKEN IMPORTREGFILE=1 ASSIGNMENTOPTIONS="--alias %COMPUTERNAME% --group-id g1234567 --reassign --grant-easy-access --proxy yourproxy:8080"

 

必要に応じてパラメーターを変更または削除できます。(例:プロキシ、Regファイルのインポート、...)

MSIパッケージの展開方法の詳細については、一括展開の改善に関する記事をご確認くださいませ。

重要: MSIパラメーターにフルバージョンのCustomConfigIDを入力できますが、ホストモジュールからCustomConfigIDを使用しないでください。こちらは機能しません。

 

参考文献

バージョン履歴
改訂番号
2/2
最終更新:
1ヶ月前
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