新しい設定ポリシーの追加方法

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この記事には、すべてのライセンスのすべてのユーザーに該当する内容が含まれています。

設定ポリシーを利用すると、TeamViewer マネージメントコンソールを通じてすべてのインストールされたTeamViewerクライアントに対するオプションを集中的に管理することができます。これによって、同じ設定をすべてのクライアントに配備して強制することができます。

 

新しい設定ポリシーの追加

新しいポリシーをTeamViewer マネージメントコンソールに追加するには、TeamViewer マネージメントコンソールにログインして、ホーム > カスタマイズ & 配布  > ポリシー > ポリシーの追加 と移動します。

policy 1.png

注意: すべての設定ポリシーは、後でTeamViewerフルバージョンまたはTeamViewer ホストに適用できます。

 

ポリシーのオプションの定義

TeamViewerフルバージョンまたはTeamiewer ホストのオプションは、ポリシーの追加 ダイアログ内で定義します。

  1. 設定の選択 ドロップダウンをクリックします。
  2. 必要な属性の値を定義1して設定するオプションを選択します。
  3. 追加 2をクリックして、追加のオプションを選択します。
  4. 完了したら、保存 3をクリックします。

define-options-for-settings-policy.png

注意: オプションは、編集 > 削除 を通じてポリシーから削除します。

ヒント: 強制 オプションを選択する場合、このオプションはデバイスで変更できません。選択していない場合、ユーザーは、デバイスで設定を定義できます。有効化と強制の2ステップを実行する必要があります。

 

オプションとその内容

TeamViewer設定ポリシーでは次のオプションを定義できます:

オプション 内容
パートナー入力が無効な場合にブラックスクリーンを有効にする 有効化されている場合、パートナー入力の有効化を解除するとすぐに、自動的にリモートコンピュータの画面の有効化が解除されます。
新しいバージョンの確認

ドロップダウンリストから、TeamViewerにアップデートを確認させる間隔を選択します。次の間隔を利用できます:

  • 毎週
  • 毎月
  • 行わない
発信接続をログ記録する アクティベートされると、TeamViewerは、すべての発信接続に関する情報をログファイルに書き込みます。このオプションは、TeamViewer Managerを使用する時は常にアクティベートする必要があります。
非アクティブセッションのタイムアウト やり取りがない場合に発信リモートコントロールセッションを自動的に終了する期間を選択します。
TeamViewerのシャットダウンを無効にする アクティベートされると、TeamViewerをシャットダウンできなくなります。これは、例えば、管理者がコンピュータの継続的な可用性を保証したい場合に便利です。
リモート壁紙の削除 アクティベートされると、TeamViewerセッション中、リモートコンピュータの壁紙が非表示になります。これによって、転送する必要のあるデータが少なくなり、接続速度が最適化されます。
画面共有を自動的に開始する 有効にすると、最初の参加者がミーティングに参加するとすぐに画面が共有されます。
ブロックリストと許可リスト 注意: パートナーがブロックリストに登録されている場合も、発信のTeamViewerセッションを設定することができます。
コンピュータでの音声と音楽の再生 アクティベートすると、リモートコンピュータのサウンドがローカルコンピュータに転送されます。
コンピュータでの音声と音楽の共有 アクティベートすると、プレゼンターのコンピュータからサウンドが参加者に転送されます。
Windows管理者権限を持つユーザーのみTeamViewerオプションにアクセス可能 アクティベートされると、管理者権限を持つWindowsユーザーアカウントのみ、TeamViewerオプションを変更できるようになります。
ドラッグ & ドロップのインタラクションを無効化 有効になると、TeamViewerでドラッグ & ドロップ機能がアクティベート解除されます。この場合、ファイルはドラッグ & ドロップで転送できなくなります。
壁紙の削除 有効にすると、ミーティング中、自分のコンピュータの壁紙が非表示になります。
各セッション終了後のランダムパスワード

ドロップダウンリストから、受信セッションに対してTeamViewerに新しい一時パスワードを生成させるかどうかを選択します。次のオプションを利用できます:

  • 現在のパスワードを保持: TeamViewerが再起動されるまで、新しいパスワードは生成されません。
  • 新規に生成: TeamViewerは、各セッションが完了するたびに新しいパスワードを生成します。
  • 無効化: パスワードが1度だけ生成されます。
  • 確認の表示: TeamViewerが、各セッション後、新しいパスワードを生成するかどうか確認します。
受信LAN接続

次のオプションから選択できます:

  • 非アクティブ化済み: LAN接続を許可しません。
  • 同意: 5938番ポートでLAN接続を受け入れます。
着信接続をログ記録する アクティベートされると、TeamViewerは、すべての着信接続に関する情報をログファイルに書き込みます (Connections_incoming.txt)。
リモート操作への招待 テキストボックスに招待メッセージを入力します。招待テキストは、パートナーがデバイスからリモートコントロールセッションに招待される場合に使用されます。
ミーティングへのお誘い テキストボックスに招待メッセージを入力します。招待テキストは、あなたがデバイスからミーティング招待を送信する場合に使用されます。
アカウント割り当ての削除を防止 アクティベートされると、デバイスのアカウント割り当てを削除できなくなります。
ロギングを有効にする アクティベートされると、TeamViewerは、すべてのイベントとエラーをログファイルに書き込みます。
リモートコントロールセッションの記録を自動的に開始 アクティベートされると、各TeamViewerセッションが自動的に記録されます。
トレイメニューへの最小化 アクティベートされると、プログラムを閉じる時に、TeamViewerがトレイメニューに最小化されます (Windowsタスクバーの情報エリア)。その後、システムトレイのアイコンを右クリックすると、TeamViewerをシャットダウンできます。
統合システムの正常性チェックを有効にする 有効にすると、統合システム健全性検査とリモートマネージメントを通じてコンピュータを監視して、その資産を追跡できます。
インスタント会議のパスワード テキストフィールドに、開始したミーティングのパスワードを入力します。会議IDを通じてのみミーティングへの参加を許可する場合は、このフィールドは空欄のままにします。
接続パスワードを一時保存 アクティベートされると、すぐに再接続できるように、パスワードがデフォルト設定に保存されます。TeamViewerがシャットダウンされると、そのパスワードの保存は消去されます。
パスワードのセキュリティレベル

ここでは、TeamViewerが開始されるたびに生成されるランダムの一時パスワードをどの程度強力 (複雑) にするか選択できます。

  • 標準 (4桁): パスワードは4桁で構成されます。
  • 安全 (6文字): パスワードは6桁の英数字で構成されます。
  • セキュア (8文字): パスワードは8桁の英数字で構成されます。
  • 非常に安全 (10文字): パスワードは10桁の英数字で構成されます (特殊文字含む)。
  • 無効化 (ランダムパスワードなし): ランダムパスワードは生成されません。
ローカルのTeamViewerパネルを自動的に最小化する アクティベートされると、ローカルのTeamViewerパネルがは、10秒後に (不要な場合) 自動的に画面端に最小化されます。
パートナーのカーソルを表示 アクティベートされると、パートナーのマウスの動きが、デスクトップに視覚的に表示されます。このオプションは、TeamViewerセッション実行中のリモートコントロールウィンドウでもアクティベートできます。
会議の自動記録 アクティベートされると、すべてのミーティングが自動的にレコーディングされます。
信頼できるアカウントからのメッセージを受信 アクティベートされると、以前に接続したことのあるアカウントからのチャットメッセージのみ受信または表示されます。
タブで新しい接続を開く 有効になると、リモートコントロールセッションとリモートコンピュータのモニターが、1つのリモートコントロールウィンドウに表示されます。このオプションが有効化されない場合、これらは個別のウィンドウで表示されます。
自動的な新しいバージョンのインストール

ドロップダウンリストで、TeamViewerが新しいバージョンを自動的にインストールするかどうかを選択します。次のオプションを利用できます:

  • すべての更新 (新しいメジャーバージョンを含む): 新しいメジャーバージョンへのアップデートも含めて、常にアップデートがインストールされます。
  • このメジャーバージョン内の更新: 現在インストールされているメジャーバージョン内のアップデートのみインストールされます。
  • このメジャーバージョン内のセキュリティ更新: 現在インストールされているメジャーバージョン内のセキュリティ改善に必要なアップデートのみインストールされます。
  • 自動的な更新なし: アップデートは自動的にインストールされません。
このTeamViewer IDのオンラインステータスを非表示にする

アクティベートされると、TeamViewer ID (コンピュータ) が、コンピュータ & パートナーリストでオンラインに表示されなくなります。

クオリティ

ここでは以下から選択することができます。

  • 自動画質選択: 利用可能帯域幅に基づいて、表示画質と伝送速度が最適化されます。
  • 画質の最適化: 伝送速度と引き換えに表示画質を最適化します。
  • 速度の最適化: 接続速度を最適化します。表示画質は、リモートコントロールの最適レベルまで低下します。
  • カスタム設定: カスタム設定に基づいて、表示画質と伝送速度が最適化されます。
クイック接続ボタン アクティベートされると、各ウィンドウ/アプリケーションのタイトルバーにクイック接続ボタンが表示されます。
クリップボードの同期 アクティベートされると、クリップボードにコピーされるテキストをパートナーが利用できるようになります。
キーコンビネーションの送信 アクティベートされると、デフォルトでは、キーの組み合わせ (Alt+Tabなど) がリモートコンピュータに転送され、ローカルで実行されなくなります。
Windowsと同時にTeamViewerを起動 インストールプロセス中にWindowsでのTeamViewerの開始を設定しなかった場合、対応するボックスにチェックマークを付けて、ここでこれを実行できます。TeamViewerがWindowsと共に自動的に開始されるようになります。TeamViewerがWindowsと共に自動的に開始されるようになります。これで、Windowsにログインする前でもTeamViewerが実行されることになります。
参加者のインタラクション

以下から選択することができます:

  • 完全インタラクション: すべてのミーティング参加者がミーティングに携わり、VoIP、チャット、ファイルボックスなどのすべての機能を使用できるようになります。
  • 最小限のインタラクション (プレゼンテーションモード): プレゼンターのみミーティング機能を使用することができます。その他のすべての参加者は、表示のみ可能になります。ただし、ミーティング機能は、必要に応じて、すべての参加者に対して有効にすることができます。
  • カスタム設定: [設定...] ボタンをクリックすると、独自のインタラクション設定を実行できます。
電話会議 自分のカンファレンスコールデータを定義します。
UDPの使用 (推奨) アクティベートされると、TeamViewerは高速UDP接続をセットアップしようとします。接続が定期的に中断する場合のみ、この機能を無効化することが推奨されます。
このデバイスへの接続をレポート アクティベートされると、このデバイスへの接続がレポートされ、TeamViewer マネージメントコンソールに表示することができます。詳細は、マネージメントコンソールマニュアルの56ページのセクション7.2「デバイスレポート」を参照してください。
アカウント割り当ての削除を防止 アクティベートされると、デバイスのアカウント割り当てを削除できなくなります。アカウントの割り当てを削除する唯一の方法はポリシーを無効にすることです。
パートナーのビデオとVoIPを記録 (パートナーの確認が必要) アクティベートされると、参加者は、ミーティングセッションごとにウェブカムビデオとVoIPを記録するかどうか決定することができます。アクティベート解除されると、画面と自分のウェブカムビデオおよびVoIPのみ記録されます。
パートナーのビデオとVoIPを記録 (パートナーの同意が必要) アクティベートされると、接続パートナーは、ウェブカムビデオとVoIPを記録しても良いかどうか決定することができます。アクティベート解除されると、画面と自分のウェブカムビデオおよびVoIPのみ記録されます。
パートナーがWindowsのログオン画面に接続しているときのフルアクセスコントロール アクティベートされると、Windowsログイン画面から接続するパートナーが、自動的にあなたのコンピュータへのフルアクセスを持つことになります。
Wake-on-LAN TeamViewer Wake-on-LANを設定できます。これを設定することで、電源がオフになっている場合も、接続を確立する前にコンピュータを起動して、このコンピュータをリモートから操作できます。TeamViewer Wake-on-LANの設定に関する詳細は、TeamViewerマニュアル – Wake-on-LANでご確認いただけます。
Windowsログオン

このドロップダウンリストから、リモートのTeamViewerがランダムパスワードの代わりにWindowsログイン情報を使用してコンピュータに接続するのを許可するかどうか選択することができます。

  • 許可しない: デフォルト設定です。ランダムまたは個人パスワードを使用する場合のみ認証が行われます。
  • 管理者のみ許可: コンピュータへの接続を希望するパートナーは、コンピュータでの認証にWindows管理者のログイン情報が必要となります。
  • すべてのユーザーに許可: コンピュータへの接続を希望するあらゆるパートナーは、コンピュータのWindowsアカウントのいずれかのログイン情報が必要となります。

注意: すべてのWindowsログインが強力なパスワードを使用して安全であることを確認してください。

アクセスコントロール (外部への接続)

パートナーのコンピュータでどのアクセス権を付与されるか設定します:

  • フルアクセス
  • すべて確認
  • 表示
  • カスタム設定
  • 発信リモートコントロールセッションを拒否

詳細は、「TeamViewerマニュアル – リモートコントロール」でご確認いただけます。

アクセスコントロール (外部からの接続)

コンピュータでパートナーがどのアクセス権を付与されるか設定します:

  • フルアクセス
  • すべて確認
  • 表示
  • カスタム設定
  • 着信リモートコントロールセッションを拒否

詳細は、「TeamViewerマニュアル – リモートコントロール」でご確認いただけます。

アクセスコントロール (会議)

デフォルトでミーティング参加者に付与される権限を設定します:

  • フルアクセス
  • 表示
  • カスタム設定
  • ミーティングを拒否

詳細は、「TeamViewerマニュアル – ミーティング」でご確認いただけます。

 

注意: ローカル設定、TeamViewerアカウント、セキュリティ関連設定に影響するオプションは、TeamViewer Management Consoleでは設定できません。

注意: ポリシーで定義されていないオプションについては、ローカルで定義された設定の値が維持されます。

バージョン履歴
改訂番号
8/8
最終更新:
1ヶ月前
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