無人アクセス(遠隔操作)をする際の安全性について

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こちらの記事は全てのTeamViewerユーザーに該当する内容です。

 

 

全般

TeamViewerを利用して無人アクセス(接続先の端末に人がいない状態で行う遠隔操作)を使用する場合、接続先の端末にいつでも遠隔操作が可能な状態になるため、セキュリティについてより検討する必要があります。

こちらの記事では、接続先の端末を常に不正アクセスから保護する方法3点をご紹介致します。

 

ランダムパスワードを無効にする

まずはじめに、無人アクセスの安全性を確保するために最も重要な方法として、TeamViewerのランダムパスワードを無効にすることをお勧めします。

こちらの設定は、TeamViewerアプリケーションより、その他 > オプション > セキュリティ > ランダムパスワード (簡単なアクセス用)> 無効化されました(ランダムパスワードなし)を選択し、OKをクリックします。(下記写真の① をご参照ください)

Unatended access.png

 

(すべての) 固定のパスワードも無効にする

この方法は、ホストがTeamViewerアカウントに割り当てられている場合のみ推奨されます 。(上記写真③ 参照)。

個人的なパスワードを無効にする場合、追加のパスワードも削除する必要がございます。「メイン」の個人パスワード (上記写真② 参照) と追加パスワード (上記写真③ 参照) は、TeamViewerアプリケーションより、その他 > オプション > セキュリティ > 個人的なパスワード (無人アクセス用)から削除することができます。

 

簡易アクセスを設定する

上記のランダムパスワードと個人的なパスワードの無効化に加えて、この簡易アクセスを実行すると、無人アクセスがさらに安全になります。

まず、コンピュータをTeamViewerアカウントに割り当てる必要があります。

設定はTeamViewerアプリケーション上で2か所のみ必要となります。

  • TeamViewerアプリケーションより、その他 > オプション > 全般 > アカウントに割り当てから実行できます (下記写真の 参照)。表示されるダイアログにアカウントのログイン情報を入力します (下記写真の 参照)。

assin to account.png

 

  • その後、同じくTeamViewerアプリケーションより、その他 > オプション > セキュリティ > 簡易アクセスを許可 ボックスにチェックします (上記写真④ 参照)。

以上で、より安全にアカウントを通じてパスワードを一切使用せずに接続先の端末に遠隔操作することができます。

遠隔操作は、接続先にて割り当てられたアカウントからのみ可能となります。さらに、この簡易アクセスを設定した端末は、遠隔操作を確立するためにログイン情報を入力することなく、他のユーザーと共有することができます。

グループ共有の詳細については、こちら(英文)の記事をご参照ください。

バージョン履歴
改訂番号
11/11
最終更新:
4 週間前
更新者:
 
ラベル(2)
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