自動的なサービスケース割り当て

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この記事では、TeamViewer 13以上のPremiumまたはCorporateライセンスか、PremiumまたはCorporateサブスクリプションを所有するすべてのユーザーに該当する内容を扱っています。

 

TeamViewerは、お客様が弊社の製品やサービスを効率的かつ効果的に運用して頂く事で、御社のビジネスニーズに合わせ、貢献できるよう努めております。

そのうちのひとつの機能が管理画面であるTeamViewer Management Consoleより、御社独自のモジュールを作成できるカスタムモジュールです。

こちらのカスタマイズでは、TeamViewerアカウントを選択して、すべてのサービスケースをそのアカウントに自動的に割り当てることができます。

 

方法は2通りです。

  1. カスタムモジュールの共有グループを、デフォルトの担当者に設定する 
  2. 未割り当てに設定する。

 

デフォルトの担当者は、未共有のグループに適用されます。ここで、共有グループの担当者を1人設定する必要があります。誰も割り当てない場合、各サービスケースは、共有グループのすべてのメンバーに配布されます。

顧客モジュールを作成して、待機案件の顧客のサービスケースを収集し、特定のモジュールを通じて作成されたすべてのサービスケースに対するデフォルトの担当者を設定することを推奨します。

自動サービスケース割り当て機能は、TeamViewer HostおよびQuickSupportモジュールによってサポートされます。

TeamViewerモジュールやQuickSupportにの詳細については、ブログ記事「外観を統合してTeamViewerのモジュールをブランディングする」か、ナレッジベースの記事「QuickSupportとSOSボタン」をご確認ください。また、動画「カスタムモジュールを作成する」もご確認ください。

 

要件

この機能を使用するには、次の要件を満たす必要があります:

  • TeamViewer 13以上を使用している
  • TeamViewer 13以上の PremiumまたはCorporateライセンス (以降) を所有している
  • QuickSupportモジュールを使用しない場合、TeamViewer Hostがインストールされている。

注意: Linuxはサポートされていません。

 

概要

以前、カスタムモジュールから作成されたサービスケースは割り当てられていませんでした。管理者が、すべての新しいサービスケースを適切な担当者に割り当てる必要がありました。現在は、時間を節約することができます。サービスケースは、すぐに適切なチームメンバーに渡され、お客様の待ち時間が短縮されています。

 

自動サービスケース割り当てを有効にする方法

  1. TeamViewer Management Consoleにログインして、[カスタマイズ & 配布] を選択します。そして、[QuickSupportを追加] ボタンをクリックするか、[Hostを追加] --> [Host] と選択します。

     MCO quick support and host.png

  2. 次にダイアログボックスで、[ユーザーを連絡先リストのグループに自動的に追加する] ボックスにチェックマークを付けて、デフォルトの担当者を選択します。2018-11-30 16_27_21-TeamViewer Management Console.png

     

  3. 設定を保存します。

 

その後、カスタムモジュールからの新しいサービスケースは、事前設定されたユーザーにのみ自動的に割り当てられます。

また、既存のモジュールを最新バージョンに移行すると、そのモジュールに対してこの機能が有効になります。担当者は、いつでも変更することができます。その場合、モジュールの再起動のみ必要となります。

バージョン履歴
改訂番号
4/4
最終更新:
‎30 11 2018, 3:01 PM
更新者:
 
寄稿者: