リモートワークプラン接続台数の数え方
ベストアンサー
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@かずまっちさん
ご投稿ありがとうございます。
リモートアクセスプランの端末カウント方法について以下ご確認をお願い致します。
- PC[A] ➡ PC[B] = カウント1
- PC[B] ➡ PC[A] = カウント1
リモートアクセスプランはエンドポイントベースでカウントされる為、接続先がPC[A]とPC[B]の二台となっていることから、上記のご状況ではカウント合計数は2となります。加えてリモートアクセスプランの初期設定方法で、PC[A]に接続する為に、アカウントの割り当てまた有効化作業が必要となります。(詳細はこちらから)
接続をする側(接続元)の端末では同じメールアカウントをご利用されて全く問題ございません。必ず、PC[A]とPC[B]の両方が接続先の端末にもなる為、接続先専用のの端末設定をそれぞれして頂く必要がございます。(詳細はこちらから)
PC[A]からPC[B]へ接続する為の設定をしただけでは、PC[B]からPC[A]の接続もできるようになるという仕組みではございませんので、上記の設定を必ずして頂きますようお願い致します。
以上、こちらの情報がお役に立てれば幸いです。
Former Japanese Community Moderator5 -
丁寧な解説ありがとうございます。
接続元と接続先が次のようなケースを想定して質問していました。
接続元PC[A]→接続先PC[B]
接続元PC[C]→接続先PC[D]
接続元,接続先はすべて所有は同一として,アカウントの割り当てや有効化はお互いに設定しておくことで,接続台数は1+1=2という理解でよいでしょうか?
お互いに有効化してしまうとカウント4となるのであれば,
接続先の設定(上記経路)のみ有効化しておくと一方通行でリモートアクセスできるという理解でしょうか。
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答え
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@かずまっちさん
ご投稿ありがとうございます。
リモートアクセスプランの端末カウント方法について以下ご確認をお願い致します。
- PC[A] ➡ PC[B] = カウント1
- PC[B] ➡ PC[A] = カウント1
リモートアクセスプランはエンドポイントベースでカウントされる為、接続先がPC[A]とPC[B]の二台となっていることから、上記のご状況ではカウント合計数は2となります。加えてリモートアクセスプランの初期設定方法で、PC[A]に接続する為に、アカウントの割り当てまた有効化作業が必要となります。(詳細はこちらから)
接続をする側(接続元)の端末では同じメールアカウントをご利用されて全く問題ございません。必ず、PC[A]とPC[B]の両方が接続先の端末にもなる為、接続先専用のの端末設定をそれぞれして頂く必要がございます。(詳細はこちらから)
PC[A]からPC[B]へ接続する為の設定をしただけでは、PC[B]からPC[A]の接続もできるようになるという仕組みではございませんので、上記の設定を必ずして頂きますようお願い致します。
以上、こちらの情報がお役に立てれば幸いです。
Former Japanese Community Moderator5 -
丁寧な解説ありがとうございます。
接続元と接続先が次のようなケースを想定して質問していました。
接続元PC[A]→接続先PC[B]
接続元PC[C]→接続先PC[D]
接続元,接続先はすべて所有は同一として,アカウントの割り当てや有効化はお互いに設定しておくことで,接続台数は1+1=2という理解でよいでしょうか?
お互いに有効化してしまうとカウント4となるのであれば,
接続先の設定(上記経路)のみ有効化しておくと一方通行でリモートアクセスできるという理解でしょうか。
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