画面解像度が選択できなくなった
リモート先PC(OS:Windows10/画面解像度:1366×768)に接続し、リモート元PC(OS:macOS Mojave)側のデュアルモニター(画面解像度:1920×1080に対応)に画面解像度を1920×1080に変更して作業を行なっておりました。
しかし、リモート先PC側で操作(※具体的な操作は、PCを閉じていた状態からPCを開けた)が行われた時、リモート元PCの画面解像度が1920×1080から1366×768に自動的に変更されてしまいました。
リモート先PCの画面解像度の上限が1366×768であり、1920×1080には対応していため、自動的にリモート元PCの画面解像度に反映されたと認識しています。
その後、リモート先PCを閉じてから、再度リモート接続を行ったところ、画面解像度を選択する際、「1920×1080」が選択できるリストに表示されなくなりました。
リモート先PCでは特にTeamViewerの設定変更などは行っておりません。
リモート元PCで画面解像度1920×1080を選択するにはどうすればよいでしょうか。
コメント
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@Ryo1 さん
ご投稿ありがとうございます。
TeamViewerで選択できる解像度は端末のディスプレイや環境に依存して自動で生成されます。
つまりそれぞれの遠隔操作により選択できる解像度が異なっており、自動生成となることからTeamViewer設定からリストにない解像度をお選びいただくは出来かねてしまいます。
ご利用の環境で最適にご利用いただける解像度がその時に表示されるようになっておりますので、ご希望の解像度がある場合はPCを閉じない状態で遠隔操作をしていただくことをお勧めいたします。
事前に解像度を設定する方法はこちらからご確認くださいませ。
よろしくお願いいたします。
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