2月の更新-セキュリティパッチについて
TeamViewerをご利用の皆様へ
平素はTeamViewerをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
表題の件につきまして、Windowsプラットフォーム用のTeamViewer8~15のバージョンにていくつか更新がされましたのでお知らせいたします。
MicrosoftWindowsシステムDLLが、信頼できないDLLを、アプリケーションディレクトリからサービスプロセスにロードしないようにするための対策を実装しました。
詳細は変更ログをご覧くださいませ。
本件、調査にご協力していただきましたInnotecSecurity・FabiánCuchietti様に、改めましてこの場を借りて御礼申し上げます。最新リリースでの調査結果の修正が確認できました事合わせてご報告いたします。
同時に、macOSとLinuxのアップデートもリリースされております。お手数をお掛けいたしますが、ご利用のすべてのTeamViewerを最新版へアップデートしていただくことをお勧めいたします。
よろしくお願いいたします。
Former Japanese Community Moderator
0