「TeamViewerをシステムで起動」のレ点を外しても次回起動時には、はずずれていない。
答え
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わたしのMACも同じ症状がでています。
もう二ヶ月近く経過していますが、音沙汰がありません。
電話で確認してもここに載せればすぐ返事は返ってくると言われたのですが、、、
解決不可能なのでしょうか。
至急の対応お願い致します
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環境設定の全般タブの「TeamViewerをシステムで起動」のレ点を外しても次回起動時には、はずずれていない。
デバイス:MacBook Pro (2016) MAC OS = Big Sur 11.2.3 です。
TeamViewer Ver. 15.17.6
使用するとき以外は起動したくないです。
同じ症状の方がいらっしゃいますがまだ対応されていないようです。
至急ご回答お願い致します。
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大変お世話なっております。
@ss0906ss0906 様 Yuri_T様、色々とありがとうございます。,
MacOSのスタートアップ設定は、まず最初に色々やってみましたがNGでした。
「TeamViewerをシステムで起動」の設定が、アプリケーションを終了しても書き換えられないみたいです。
仕方有りませんので、macにログイン後「TeamViewer」手入力で終了させています。
その処理は数秒で済みますが、不具合(?)の対処としてはお粗末かと。
「TeamViewer」が優れたアプリケーションだけに残念です。
確信は無いのですが、インストール済の「TeamViewer」に関するファイルを全て削除し、新しい最新バージョンの
「TeamViewer」をインストールしたら良いかと思うのですが、「TeamViewer」に関する全てのファイルが不明ですし、
もしファイルが分かったとしても、それらのファイルが削除できない可能性もあるので、私のスキルでは無理なため試していません。
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自分も最近同様の現象に遭遇したのですが、解決方法を見つけました。
TeamViewer側のバグでしょう。
そもそもMacのログイン時というかシステム起動時には、/Library/LaunchAgentsにあるproperty list(plist)ファイルを読み込んで、対象のアプリを起動する仕組みになってるのですが、そのファイルの編集をTeamViewerが正しくできてないことが原因のようですね。
暫定の解決策は次のとおりですので、試してみてください。
1.TeamViewer側でシステムと同時起動をOFFにする
2.Desktop版が立ち上がるので、終了する。
3.PropertyListEdi-tan.appなどのplistエディタを使って、管理者(root)権限で/Library/LaunchAgent/にあるcom.teamviewer.teamviewer_desktop.plistとcom.teamviewer.teamviewer.plistを開く。
plistはXML形式なので、テキストエディタでも開けますが、専用のエディタを使ったほうが楽です。
4.開けたら、次の箇所を変更します。
Disabled: True(またはチェックボックスをON)
KeepAliveとRunAtLoad: False(またはチェックボックスをOFF)
5.2つとも保存して、再ログインする
恒久対策はTeamViewerのフィードバック機能を使ってバグレポートを送っておいたので、TeamViewerのエンジニアが優秀ならちゃんと治すでしょう。
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@Akiho さん
ありがとうございます。
追加で調べたのですが、自分が提示した暫定の解決策を実行した後に「やっぱりシステム常駐させたい」と
TeamViewerの環境設定でシステム起動のチェックボックスを入れると起動しなくなりますね。
その場合も、上記の方法で、今度は、
DisabledをFalseにして、KeepAliveとRunAtLoadをTrueにして再ログインすれば治ります。
どうやら、TeamViewerの環境設定でチェックボックスを操作した時に、TeamViewer側が変更する上記のパラメータが、Disabledの方だけのようで、本来はDisabledの設定と、KeepAliveとRunAtLoadの設定が反転していないといけないようです。
一度「システム起動時にTeamViewerを起動」をONにしてOFFにした後、上記3つのパラメータが全てTrueになってしまうケースがあるようで、その場合MacOS側がRunAtLoadのTrueを優先してしまって、延々とシステム起動時にTeamViewerを起動させてしまう流れのようです。
また、おそらくTeamViewerの環境設定のチェックボックスのON/OFF状態とLaunchAgentsのパラメータのTrue/Falseの状態を別で管理してるのだと思うのですが、そのせいでTeamViewerの外でLaunchAgentsのplistを編集すると両者の不整合を察知した際に、常駐版も通常版も起動しなくなるようですね。
いかんせん、一般ユーザーの人たちに向けては修正してあげないといけないのですが、我々エンドユーザー側からはTeamViewer側のバグに見えるのですが、しれっとAppleが仕様を変えてたり、MacOS側のバグだったりもする可能性もある気もしています。
(ここ最近のAppleはクラッシュしない細かいバグは放置しまくってるので・・・。というかバグレポートが上がってこないとAppleも治しようがないってことでしょうが。)
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