職場のPCを更新しWindows10から11になり、TeamViewerフルクライアントも再インストールして何とか使えるようになったのですが、ブラックスクリーンにした際の画面で以前と違う部分があり、下記を質問します。
①「アスペクト比が16:9くらいになっている」
PC更新前は全画面表示だったのですが、更新後は ↓ 画像のような横長になっていて、実際に横に伸びているわけではないので文字はシッカリ読み取れるのですが、上下が狭いので作業が不自由な状態です。
どこかで設定しなければいけないのであれば、設定方法を教えて頂きたいです。
②「ブラックスクリーン時の右下のパネル表示について」
PC更新前はフルクライアントのウインドウにあるブラックスクリーンボタンを押すと右下のパネル表示が明るくなり、ブラックスクリーンを使用していないときは暗くなっていましたが( ↑ 画像参照願います)、PC更新後はブラックスクリーンの使用未使用問わず、常に暗い状態になっています。
ブラックスクリーンが有効になっていないのではないかと思い、(リモート側で)常時有効化の設定( ↓ 画像)をしたものの、右下の表示は暗いままです(常時有効化の設定でブラックスクリーンボタンは無効になっているので、リモート側はブラックスクリーンになっているハズなのです)。
※ ↓ ①と②にチェックボックスを入れるとリモート側の画面は常時ブラックスクリーンになる、という私の認識です。
よろしくお願いします!