windows XP および windows Vista のオペレーティングシステムのサポートサービス終了のお知らせ
TeamViewerをご利用のすべてのユーザーの皆様へ
いつもTeamViewerをご愛顧いただきありがとうございます。
2019年4月をもって、TeamViewerはWindows XP、Windows Vista、Windows Server 2003、およびWindows Server 2008オペレーティングシステムの積極的なサービスを行わないことをお知らせいたします。
マイクロソフトが2012年にwindows Vista 、また2014年にwindows XPの公式サポート終了しており、それに伴いTeamViewer は各オペレーティングシステムの活動的なサポートサービスをそれぞれ5年または7年実施した後終了致します。
オペレーティングシステムのサポートサービスを終了することとは、該当するオペレーティングシステムに対する固有の更新または修正がなされないことを意味します。
これらのオペレーティングシステムでは、TeamViewerのにてサポート対応可能なバージョン(バージョン14.2)を引き続きご利用いただけます。しかしながら、TeamViewerからの発信接続は、TeamViewer同バージョンまたは下位バージョンを実行している端末にしか接続できないことにご注意くださいませ。
こちらはWindows XP / Vista / 2003/2008からTeamViewer 15を実行している端末へ接続できないことを意味します。ただし、TeamViewerの上位バージョンを実行したリモートコンピューターからXP / Vista / 2003/2008への着信接続は常に可能です。
TeamViewerは基本的に、オペレーティングシステムのサポートに対応可能な最新のバージョンをご利用することをお勧めします。
オペレーティングシステムシステムに関する詳細は、こちらよりご確認くださいませ。
その他ご不明な点等ございましたらお気軽にご投稿ください。