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TeamViewer Intelliegence – ITサポートを強化する AI 機能
リモートサポートがさらにスマートに。TeamViewer Intelligence の登場により、AIの力を活用して、より速く対応し、効率的な記録を行い、的確なトラブルシューティングが可能になります。新しいAIアシスタント、セッションインサイト と TeamViewer CoPilotをご紹介します。 セッションインサイト:ドキュメント作成はAIにお任せ セッションの記録を書くのが面倒ですか?セッションインサイトは、リモートサポートセッションの内容のサマリー(要約)を自動で作成してくれます。問題解決に集中でき、報告書作成に悩むことはもうありません。 主な機能: セッションごとのAI生成サマリーを作成する…
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TeamViewer のデバイスドックとグローバル検索で簡単に接続
TeamViewer Remote により、複数のタスクを同時にこなしていたり、大多数のエンドポイントを管理している場合でも、デバイスへの接続がこれまで以上に迅速かつ直感的になりました。デバイスドックや グローバル検索 を活用すれば、プロのように使いこなして接続できます。 デバイスドックで作業の流れを止めずに接続 デバイスドックは、常に表示され、すぐに使える接続パネルです。画面の端からリモートデバイスへ素早くアクセスできるため、タブを切り替えたり、メニューを探し回ったりすることなく、作業に集中できます。 特長: すべてのデバイスへ即座にアクセス 現在開いているウィンドウを離れることなくマルチタスクが可能…
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新しいTeamViewerにおける進化したユーザー管理機能
TeamViewerでのユーザー管理が、これまで以上にシンプルになりました。 新しくデザインされたTeamViewerの操作体験により、管理者はユーザーの整理、権限の割り当て、そしてチームの成長や変化に応じた管理を、よりスマートに行えるようになりました。 新入社員のオンボーディングやIT体制の再構築など、どんな場面でもユーザー管理がこれまで以上に使いやすくなりました。 このブログ記事では新機能とその重要性をご紹介します。 ユーザーグループ:個人ではなく複数人を管理 これまでのようにユーザーごとに権限を割り当てるのではなく、ユーザーを「ユーザーグループ」にまとめて管理できるようになりました。…
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新しいTeamViewerで、より優れたデバイス管理と所有権の管理
TeamViewer Remote では、組織全体でのデバイスの割り当て、整理、管理がこれまで以上に簡単になりました。サポート対象が5台でも5000台でも、最新のアップデートにより、より高いコントロール性と明確な全体把握が可能になります。 それでは、新機能を見ていきましょう。 個人だけではなく、会社にデバイスを割り当てる これまでのようにデバイスを個人ユーザーに割り当てる必要はありません。新しいインターフェースでは、デバイスを直接会社に割り当てることができます。…
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TeamViewerでデバイスを割り当てる最も簡単な方法 — 新しいカスタムホストリンクをご紹介
リモートデバイスの管理が、これまでになく簡単になりました。 無人のリモートサポートを日常的にご利用いただいている方にとって、TeamViewerで全てのデバイスを会社に正しく割り当てることは非常に重要です。 そこで今回ご紹介するのが、新しいカスタムホストリンクを使用した、新しく非常にシンプルな割り当て方法です。 複雑な手順はもう不要で、やり取りも最小限になりました。 1つのリンクと数回のクリックで、すぐに準備が完了です。 なぜカスタムリンクを使うのか? 少数のデバイスを追加する場合でも、簡単に会社にリモートデバイスを割り当てられるようになりました。 この新しい方法では、以下のことが可能です。 数クリックでリモートデバイスを割り当て…
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新しいTeamViewerへようこそ:新しいデザインと、よりシンプルな操作体験
TeamViewerが新しく生まれ変わりました。お客様、同僚、そしてデバイスへのサポート提供が、ひとつのプラットフォームから行えるようになりました。 弊社ではTeamViewerの体験を再設計し、必要なすべてを一か所に集約しました。よりスムーズでモダン、そしてパワフルなインターフェースを実現しました。長年ご利用いただいている皆さまも、これからご利用を始められる皆さまも、ぜひ以下の新機能をご覧ください。 より安全な接続方法:セッションリンクの導入 リモートサポートがより安全になりました。従来通り、TeamViewer IDとパスワードでの接続も可能ですが、今後はリモート接続の際セッションリンクの利用をおすすめします。 なぜセッションリンク?…
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TeamViewer バージョン 11 および 12 のサポート終了
TeamViewer 11 および 12 のライセンスをお持ちの皆様に、重要な更新についてお知らせいたします。 安全で高性能なリモート接続を提供し続けるための取り組みの一環として、TeamViewer は 2025年12月31日 をもってバージョン 11 および 12 のサポートを正式に終了いたします。 この変更の影響 上記日程をもって、TeamViewer 11 および 12 は、弊社のグローバルネットワークインフラ上でのサポート対象外となります。 これらのバージョンを使用しているデバイスは、インターネット経由での TeamViewer サーバーへの接続ができなくなります。 ただし、TeamViewer…
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重要なリマインダー: TeamViewer 10 ライセンス保有者の皆様へ
TeamViewer 10 のライセンス保有者の皆様へ、重要なお知らせです。 TeamViewer 10 のサポート終了に伴い、無償提供されていた TeamViewer 15 へのアクセスは、2025年12月31日をもって終了いたします。 変更事項 2025年12月31日以降、この移行措置による TeamViewer 15 へのアクセスはご利用いただけなくなります。 今後も TeamViewer をリモート接続のためにお使いいただく場合は、有効なサブスクリプションライセンスが必要となります。 選択肢について 2025年以降も安全で高性能なリモートアクセスをお楽しみいただくため、特別割引価格でのアップグレードを提供させていただいております。…
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コミュニティ バッジの刷新 — コミュニティ バッジとは何ですか?
コミュニティの皆様、 サポート フォーラムに新しいバッジが追加されることをお知らせいたします。 バッジが刷新されたのはなぜですか? コミュニティランクの旅をさらに素晴らしいものにするために、サポート フォーラムのバッジ用に新しいゲーミフィケーション システムを作成しました。新しいバッジ システムは、ランクの旅をサポートし、新たな進歩の節目ごとに、その成果に報います。 サポート フォーラムでは、効率的で楽しく有意義なゲームプレイを作成するために、以前のバッジに関するすべてのフィードバックを考慮しました。私たちは、公平なポイント配分を通じてコミュニティのランキングを効果的にサポートし、あなたにふさわしい感謝、知名度、評価を確保する、新しいバッジ…
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TeamViewer Remoteを使い始めましょう
TeamViewerコミュニティの皆様へ 2024年10月より、 TeamViewer 無料版ユーザーでまだ新しいインターフェースに切り替えていない方は、新しいインターフェースに移行します。これにより、最新の機能と強化されたセキュリティをご利用いただけるようになります。 ご注意: 期間限定で、必要に応じてClassicインターフェイスに戻すことができます。 新しいTeamViewerインターフェースの利点 セキュリティの向上: 高度な接続透過性とユーザー認証により、信頼できるエンドユーザーと接続し、セッションごとに安心感を提供します。 セッションリンク:…
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【個人利用の方向け】商用利用の検出・タイムアウトが発生した際の対応方法
TeamViewerを個人利用されているユーザー様へ いつもTeamViewerをご利用頂きありがとうございます。 ライセンス条件に違反していない場合でも、TeamViewerが誤って商用利用を検出し、個人利用に対してブロックや時間制限を適用することがあることに注意してください。 無償ユーザーの方は、商用利用および個人利用の詳細と、解除申請するためのリンクをご確認ください: 👉解除をリクエストするにはここをクリックしてください 👈…
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マージ済み:切れる
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ナレッジベースに記載があるTeamViewerが使用しているポートについて
ナレッジ「トラブルシューティング」の「TeamViewerが使用しているポートについて」で説明で理解できない箇所があります。 項目「着信および発信接続に使用されるポート」で「発信接続の場合は、3つのポートすべてが開放され、使用されます。」という記載があります。 5938番ポートが使用可能であれば、443番や80番は使用されないと解釈できる記載があります。 「発信接続の場合は、3つのポートすべてが開放され、使用されます。」が理解できないでおります。 ファイヤーウォールで3つのポートすべてが開放されている必要があり、3つのポートすべてがを使用されると理解しました。 初心者の質問で申し訳ありませんが、どなたか教えていただけますと非常に助かります。
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旧バージョンのTeamViewerを検出しました。このセッションの双方のデバイスが最新バージョンの・・・とでます
つなぐ側:PC アプリバージョン version: 15.67.4 繋げる側:Android タブレット TeamViewer QuickSupport バージョン不明 で、つなげようとすると、 旧バージョンのTeamViewerを検出しました。このセッションの双方のデバイスが最新バージョンの・・・と でて、つながりません。 他社環境からTeamViewer を立ち上げて、タブレットに接続すると問題なく接続されました。 他社PCのアプリバージョンは、version: 15.67.4 でこちらが使用しているのと一緒です。 なぜつながらないのでしょうか??
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マージ済み:タイムアウトしてします
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強制ログアウト・強制起動
1、TeamViewer終了後、再び使用するために起動すると毎度勝手にログアウトされている。アカウント変えたタイミングで起こった現象。再び、アカウント変更や、TeamViewer再インストールしたが、解決できず 毎度、ログインするのがとても面倒なので、できればログアウトしない方法を知りたい。 2、他ゲーム終了時、勝手にTeamViewerが起動。『windowと同時にTeamViewerを起動』のレ点を外しても、起動、この現象はPCを変えてから起こり始めた。PC側のスタートアップも無効。TeamViewer終了時に実行中ともなる。使用時以外の起動はなるべく避けたい。 有識者、ご助言をもとめます。 よろしくおねがいします。
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Premium:同時接続チャンネルと同時接続できるセッションの違い
Premiumプランに下記の説明がありました。 • 同時に 1 同時接続(チャンネル) • 別のタブでチャネルごとに同時接続できるセッションは最大10つ 1つ目の項目は、1アカウントのリモートアクセスが1チャンネルと換算され、接続先が同じなのか別々なのかにかかわらず、複数ユーザーが同時に Teamviewer を使用することはできない、という意味と理解しています。 2つ目の項目の「別のタブ」で「チャネル(チャンネルと同じ?)ごと」に「同時接続できるセッション」というのは、具体的にはどのような場合でしょうか。 1アカウントが複数の接続先(最大10)に同時に接続することが可能、という意味でしょうか。
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デバイスのグループ内でフィルターが設定できない
TeamViewerデスクトップアプリの新しいインターフェース画面を使用しています。デバイス画面のすべてのグループの中にあるそれぞれのグループの中のデバイスのリストにフィルターを追加して状態がオンラインのもののみ表示させようとしています。 しかし、フィルター設定画面のデバイスカテゴリー中のオンラインをマウスでクリックしてチェックボックスをオンにしてもマウスを動かすとチェックマークが消えてオフの状態になり、オンの状態を適用にできません。 前回または前々回のバージョンアップ以降に発生しています。 このような症状は私だけに発生しているのか、皆さんにも同じように発生しているのか知りたくて投稿いたしました。
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TeamViewerの「個人的なパスワード」について質問です。
画像に表示されているPCはすべてパスワードを設定していて勝手にログインできるのですがTeamViewerのソフトに表示される「個人的なパスワード」のはい、いいえは何を表しているのでしょうか?
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遠隔操作について
それぞれライセンスを有する2台のPCから、遠隔操作で1台のPCにつなげる場合、その1台のPCにユーザアカウントが2つあれば、各ユーザに対して、1対1で遠隔操作が可能かどうか、ご存知の方がいらっしゃれば教えてください。