TeamViewerが新しく生まれ変わりました。お客様、同僚、そしてデバイスへのサポート提供が、ひとつのプラットフォームから行えるようになりました。 弊社ではTeamViewerの体験を再設計し、必要なすべてを一か所に集約しました。よりスムーズでモダン、そしてパワフルなインターフェースを実現しました。長年ご利用いただいている皆さまも、これからご利用を始められる皆さまも、ぜひ以下の新機能をご覧ください。 より安全な接続方法:セッションリンクの導入 リモートサポートがより安全になりました。従来通り、TeamViewer IDとパスワードでの接続も可能ですが、今後はリモート接続の際セッションリンクの利用をおすすめします。 なぜセッションリンク?…
リモートデバイスの管理が、これまでになく簡単になりました。 無人のリモートサポートを日常的にご利用いただいている方にとって、TeamViewerで全てのデバイスを会社に正しく割り当てることは非常に重要です。 そこで今回ご紹介するのが、新しいカスタムホストリンクを使用した、新しく非常にシンプルな割り当て方法です。 複雑な手順はもう不要で、やり取りも最小限になりました。 1つのリンクと数回のクリックで、すぐに準備が完了です。 なぜカスタムリンクを使うのか? 少数のデバイスを追加する場合でも、簡単に会社にリモートデバイスを割り当てられるようになりました。 この新しい方法では、以下のことが可能です。 数クリックでリモートデバイスを割り当て…
TeamViewer Remote では、組織全体でのデバイスの割り当て、整理、管理がこれまで以上に簡単になりました。サポート対象が5台でも5000台でも、最新のアップデートにより、より高いコントロール性と明確な全体把握が可能になります。 それでは、新機能を見ていきましょう。 個人だけではなく、会社にデバイスを割り当てる これまでのようにデバイスを個人ユーザーに割り当てる必要はありません。新しいインターフェースでは、デバイスを直接会社に割り当てることができます。…
TeamViewerでのユーザー管理が、これまで以上にシンプルになりました。 新しくデザインされたTeamViewerの操作体験により、管理者はユーザーの整理、権限の割り当て、そしてチームの成長や変化に応じた管理を、よりスマートに行えるようになりました。 新入社員のオンボーディングやIT体制の再構築など、どんな場面でもユーザー管理がこれまで以上に使いやすくなりました。 このブログ記事では新機能とその重要性をご紹介します。 ユーザーグループ:個人ではなく複数人を管理 これまでのようにユーザーごとに権限を割り当てるのではなく、ユーザーを「ユーザーグループ」にまとめて管理できるようになりました。…
TeamViewer Remote により、複数のタスクを同時にこなしていたり、大多数のエンドポイントを管理している場合でも、デバイスへの接続がこれまで以上に迅速かつ直感的になりました。デバイスドックや グローバル検索 を活用すれば、プロのように使いこなして接続できます。 デバイスドックで作業の流れを止めずに接続 デバイスドックは、常に表示され、すぐに使える接続パネルです。画面の端からリモートデバイスへ素早くアクセスできるため、タブを切り替えたり、メニューを探し回ったりすることなく、作業に集中できます。 特長: すべてのデバイスへ即座にアクセス 現在開いているウィンドウを離れることなくマルチタスクが可能…
リモートサポートがさらにスマートに。TeamViewer Intelligence の登場により、AIの力を活用して、より速く対応し、効率的な記録を行い、的確なトラブルシューティングが可能になります。新しいAIアシスタント、セッションインサイト と TeamViewer CoPilotをご紹介します。 セッションインサイト:ドキュメント作成はAIにお任せ セッションの記録を書くのが面倒ですか?セッションインサイトは、リモートサポートセッションの内容のサマリー(要約)を自動で作成してくれます。問題解決に集中でき、報告書作成に悩むことはもうありません。…
Teamviewerの表示言語ですが、突然日本語から英語に変わりました。 英語⇨日本語に変更するため、Home画面右上の「Setting」⇨「Display Language」にて日本語を選択し、再起動もしましたが、表示画面は英語のままです。 表示画面を英語⇨日本語へ変更するためのやり方をご教示いただけますでしょうか。
支払方法のAdyen Visa 5122 から Visa 3281 に変更になりました。お手数をおかけしますが、変更操作をご教示願います。
現在、2台の Windows Server に対して、 TeamViewer Remote Access ライセンスを購入のうえ、アクセスを行っております。 このたび、新たにライセンスをもう1つ追加購入し、別のアカウントを発行した上で、 それぞれのアカウントから各 Windows Server にアクセスできるようにしたいと考えております。 なお、同時にアクセスを行うことはありません。 また、参考として下記のページを確認いたしましたが、 記載されているマニュアルを閲覧することができませんでした。 お手数ではございますが、マニュアルの閲覧可否についても併せてご確認いただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。…
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googleアカウントでサインインを完了させた後に、chromeで実行中のteamviewerを起動中という画面が出たままサインインを完了することができず、スマホでteamviewerが利用できなくなってしまいました。teamviewerの再インストール、chromeの履歴データとキャッシュを削除してみましたがteamviewerのサインイン処理が完了することができません。 他のタブレットや、Windows11proではサインインが完了できるのでトラブルが起きているのは特定環境下のandroidで発生しているようですが原因が判りません。 ソフトウェアバージョン android11 teamviewerバージョン:15.69.835…
Teamviewerの表示言語ですが、突然日本語から英語に変わりました。 英語⇨日本語に変更するため、Home画面右上の「Setting」⇨「Display Language」にて日本語を選択し、再起動もしましたが、表示画面は英語のままです。 表示画面を英語⇨日本語へ変更するためのやり方をご教示いただけますでしょうか。
通常接続を終了すると、画面の位置やサイズが次の接続時に保持されるのですが、相手がスリープなどで接続が断たれると、画面の位置やサイズがディフォルトに戻ってしまいます。これを修正して頂くことは可能ですか?
特定の端末(Windows11)に簡易アクセスで繋げた際、 最初は操作できるが、数秒後には何も反応がなくなってしまって操作できなくなります。 (あるいは激重なだけかもしれませんが・・・) 操作先を再起動したら、普通に操作できるようになったりするのですが、 何が問題なのでしょうか? 操作元:MacOS
はじめまして、Teamviewerを活用した専門ソフトの操作のサポートを受講していまして、後で操作方法を見返すためにNvidiaアプリを使ってTeamviewerを録画していました。 ところが今日から突然「Teamviewerによりデスクトップキャプチャが妨げられています」と表示されて録画できなくなりました。講師に訊いても何も設定を変えていませんとの事なので、困っています。 Nvidiaアプリはアップデートしていないので、Teamviewerが原因かと思っているのですが…。 Nvidiaアプリでの録画が良いので何か設定すれば再び録画できるようになれば助かります。
セッションコード入力し接続ボタンクリックするとセッションコードは失効しました。 と出て利用できません。 相手からはリモート受けれます わかる方解決お教えください
Appleは、9月15日(月)にmacOS 26 Tahoeをリリースします。 弊社は、このアップデートに向けて準備を進めており、TeamViewer製品との完全な互換性を確保するために尽力しています。 TeamViewerとの互換性 リリース後まもなく、TeamViewer Full Client、Host、および QuickSupportの公式サポートを発表する予定です。 このスレッドで最新情報を随時お知らせします。 既知の問題 現在、リモートセッションに影響を及ぼす既知の問題が確認されています。:…
本日、2025年8月12日より、役割管理は Management Console から TeamViewer Remote に移行されます。 新しく改良されたインターフェースはTeamViewer フルクライアントまたは web.teamviewer.com. からアクセス可能です。 更新内容 完全な可視性:すべての利用可能な権限を確認可能でです — 制限や非表示オプションはありません。 より細かい制御:特に企業管理者向けに、役割と権限をより精密に調整可能。 利用対象 このアップデートは以下のライセンスをお持ちのお客様が利用できます: Premium Corporate Tensor アクセス方法 Management Console…
リモートサポートがさらにスマートに。TeamViewer Intelligence の登場により、AIの力を活用して、より速く対応し、効率的な記録を行い、的確なトラブルシューティングが可能になります。新しいAIアシスタント、セッションインサイト と TeamViewer CoPilotをご紹介します。 セッションインサイト:ドキュメント作成はAIにお任せ セッションの記録を書くのが面倒ですか?セッションインサイトは、リモートサポートセッションの内容のサマリー(要約)を自動で作成してくれます。問題解決に集中でき、報告書作成に悩むことはもうありません。…
TeamViewer Remote により、複数のタスクを同時にこなしていたり、大多数のエンドポイントを管理している場合でも、デバイスへの接続がこれまで以上に迅速かつ直感的になりました。デバイスドックや グローバル検索 を活用すれば、プロのように使いこなして接続できます。 デバイスドックで作業の流れを止めずに接続 デバイスドックは、常に表示され、すぐに使える接続パネルです。画面の端からリモートデバイスへ素早くアクセスできるため、タブを切り替えたり、メニューを探し回ったりすることなく、作業に集中できます。 特長: すべてのデバイスへ即座にアクセス 現在開いているウィンドウを離れることなくマルチタスクが可能…
TeamViewerでのユーザー管理が、これまで以上にシンプルになりました。 新しくデザインされたTeamViewerの操作体験により、管理者はユーザーの整理、権限の割り当て、そしてチームの成長や変化に応じた管理を、よりスマートに行えるようになりました。 新入社員のオンボーディングやIT体制の再構築など、どんな場面でもユーザー管理がこれまで以上に使いやすくなりました。 このブログ記事では新機能とその重要性をご紹介します。 ユーザーグループ:個人ではなく複数人を管理 これまでのようにユーザーごとに権限を割り当てるのではなく、ユーザーを「ユーザーグループ」にまとめて管理できるようになりました。…