セキュリティとプライバシーに関して

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こちらの記事はTeamViewerをご利用のすべてのユーザー様に該当する内容です。

 

TeamViewerを悪用する詐欺の一般的なケース

TeamViewer GmbHは正当なソフトウェア開発会社です。お客様とパートナーのプライバシーとセキュリティを最優先事項としてソフトウェアを開発および販売しています。

しかし残念ながら、悪意のある目的で当社のソフトウェアTeamViewerを使用するいケースが見受けられます。
一般的な手法として、詐欺師が端末にてマルウェアに感染していることなどを伝えサービスを販売しようとします。

TeamViewerユーザーは、そのような呼び出しを慎重に処理して行う必要があります。また、見知らぬ人や信頼できない人にPCへのアクセスを許可しないでください。

TeamViewerは、いかなる種類のリモートサポートサービスも提供していません。TeamViewerはアプリケーションの開発と販売のみ行っております。ウィルス対策やPCの修正等は一切サービスとして行っておりません。 

TeamViewer GmbHは、いかなる悪質な人物および集団にも関与していません。また、これらの悪質な人物および集団 の行為に責任を負いません。

 

TeamViewerが最優先事項としているセキュリティに関する取り組み

TeamViewerでは、不正アクセスを防止し、プライバシーおよびセキュリティを保証するためにさまざまな機能を提供しています:

  • デバイスへのアクセスは、そのTeamViewer IDとパスワードの両方によって初めて可能になります。
  • データ保護の観点から、コンピュータを秘密裏にコントロールすることはできないようになっています。デバイスへのアクセスを付与すると、デスクトップの右下に小さなダイアログが表示されます。
  • TeamViewer接続用のワンタイムパスワード。ソフトウェアが起動するたびに、新しいパスワードが生成されます。そのため、セッション終了後にTeamViewerをシャットダウンするとアクセスを再現することはできなくなります。
  • ファイル転送などのセキュリティ関連の機能では、別途確認が必要になります。あなたの知らないあいだに、あなたのデバイスにファイルを転送することはできません。
  • セッションは非常に堅牢に暗号化されます (HTTPSやSSLと同じ標準を使用)。TeamViewerは、現在の基準では完全に安全と見なされており、金融機関や政府機関によって使用されています。
  • TeamViewerアカウントの2段階認証。アカウント情報が、名前とパスワードだけでなく、オプションの要素で保護されます。
  • TeamViewerフルバージョンでは、ブラックリストまたはホワイトリストを使用して、デバイスへのアクセスを制限できます。特定のTeamViewer IDの着信接続を拒否したり、特定のTeamViewer IDの接続のみを許可したりできます。

 

被害を報告する方法

TeamViewerが悪徳使用されている可能性がある場合は報告フォームを使用してプライバシーチームへお問い合わせください。すべてのレポートは英語である必要があります。

※対応機器から取得したログファイルをフォームに添付してください。 

 

ログファイルを取得する方法:

TeamViewerソフトウェア > その他 > ログファイルを開く

選択したファイルは既に作成されています。

そのファイルとその下にOLDと同じ名前のファイルがある場合は、そのファイルも添付します。

 

詐欺に関する詳細情報

TeamViewerは、犯罪行為を強く非難し、犯罪行為に関連するあらゆる行為を遺憾に思います。TeamViewerは、詐欺の被害を軽減するために、多くの主要なテクノロジー企業や国際機関や地方当局と協力しています。

犯罪行為の被害に遭った場合は、すぐに警察に相談することをお勧めします。 TeamViewerには非常に厳しいデータ保護とプライバシー規制があるため、機密データは許可された個人と当局にのみ開示できるため、被害の報告は被害の拡大を防ぐために非常に重要な情報です。 警察から直接連絡があった場合弊社の担当部署が責任を持って適切に対応します。

TeamViewerは市販品として扱われますが、家族や友人間のリモートコントロールは無料で使用できます。

実際に報告された事例の1つとして、被害者は見知らぬ人から突然電話を受け、当社のソフトウェアを使用して被害を受ける事例が上がっております。

以下は被害報告の例です。

  • インターネットサービスプロバイダー(Microsoftサポートなど)と名乗る、外国のアクセントが強い人から突然電話がきます。詳しくはこちらをご覧ください。 
  • 電話口で、被害者の端末がウイルス感染しているため、Windowsイベントビューアを開く必要があるなどと専門家を装い説明してきます。 (Start-> Run-> "eventvwr")
    これらの手口により、セキュリティに関して被害者をより不安にさせることが意図です。
  • 被害者を不安にさせ脅迫した後に、偽のサポートまたは偽のサービス契約を提供します。
  • 次に、加害者はTeamViewerまたは別の無料のオンラインリモートアシスタンスソリューションなどのリモートコントロールプログラムをインストールして、被害者の端末に接続します。

※以上はあくまで一例です。他の手段を使用する可能性も考えられますので信頼している方にのみ遠隔操作の依頼を行ってください。

このような場合、TeamViewerや他の無料のウイルス対策システムなどの無料の製品が使用され、顧客はインストールに対して課金されます。 TeamViewerはこの問題を非常に深刻に受け止めており、影響を受けるすべてのベンダーが使用しているウイルス対策プログラムにすでに連絡しており、常に対策を講じています。

またリモートIDの不正利用やTeamViewerの悪用を防ぐことを目指し常に対策を講じております。さらに、悪意のある着信接続が検出された場合、TeamViewerは警告メッセージを表示して、詐欺の潜在的なリスクをユーザーに警告します。

被害を受けたと思われる場合は、銀行、消費者保護団体、信頼できるITサポート会社に連絡することを強くお勧めします。ほとんどの場合、行われた支払いは銀行によって返金され、加害者によってインストールされたソフトウェアはITサポート会社によって削除される可能性があります。被害者のIDが提供されている場合、詐欺師が使用するTeamViewer IDを識別してブロックすることもできます。

最後に、端末を使用する前に、必ず端末を安全に使用できることを確認してください。

他にご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

バージョン履歴
改訂番号
17/17
最終更新:
火曜日
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