デバイス管理では、ユーザーがデバイスを管理および監視できます。このページには、使用可能なすべてのデバイスのリストが表示されます。デバイスリストをスプレッドシートとしてエクスポートするには、ページタイトルの下にあるExport Device Listをクリックします。
ユーザーインターフェース
- デバイス名:アイコンで表されるデバイスの種類(スマートグラス、スマートフォン、タブレットなど)。
- デバイスアドレス:登録されたデバイスのIPアドレスまたはMACアドレス
- アプリケーションのバージョンインストールされているFrontline Workplace アプリのバージョン
- 直近のユーザー:デバイスにアクセスした直近のユーザー名を表示します。
- 検索フィールド:最新のユーザー、デバイス名、デバイスアドレス、またはアプリケーションのバージョンに基づく
デバイス情報
リスト内のデバイスをダブルクリックすると、そのデバイスの詳細情報が表示されます。
- デバイスを編集します:デバイス名と Bluetooth MAC アドレスを設定できます。また、作成日、最終変更日、変更者、ファームウェア、ベンダーのバージョン、IPアドレス、アプリケーションのバージョンなどの詳細を含むデバイス情報が表示されます。
- リセット:表示されたQRコードをスキャンすることで、リセットプロセスを開始できます。
- プロビジョニング:このデバイスにプロビジョニングするアプリケーションのバージョンを開発できます。
Device Monitoring
Frontline コマンドセンターは、接続されたデバイスを監視する可能性をユーザーに提供します。 情報は、Device monitoring アプリケーションのxInspect、xMake、xPickソリューションセクションでも見ることができます。