3Dシーン内のナビゲーション
Spatial Editorには、3Dシーン内を移動するための様々なオプションがあります。以下のオプションは、ビューの調整やモデルの操作に利用できます。
モデルを軸の周りに回転させる:
- マウスを使用する場合は、左クリックを行い、必要に応じてマウスを動かす。
- タッチパッドを使用する場合は、左クリックを行い、必要に応じて指を動かす。
ズームインとズームアウト:
- マウスを使用する場合は、スクロールホイールを上下に動かします。
- タッチパッドを使用する際は、タッチパッド上で2本の指をつまむようにして、指を近づけたり遠ざけたりしてください。
モデルをドラッグする:
- マウスを使用する場合は、右クリックを行い、必要に応じてマウスを移動させる。
注:スクロールホイールをクリックしてマウスを動かすこともできます。
- タッチパッドを使用する場合は、右クリックを行い、必要に応じて指を動かす。
キーボードショートカットの使用
以下の操作は、対応するキーボードショートカットからも実行できます:
- ピンを追加する-
CTRL
+Qを
押す - マーカーの追加-
CTRL
+W
キーを押す - 選択したピンを複製する-
CTRL
+D
キーを押します。 - 選択したマーカー/ピン/接続を削除する-
DEL
を押す - マーカー/ピン/接続/部品の詳細メニューを閉じる-
ESC
を押す - 選択部分を隠す-
Hを
押す - 2D コネクタでドラッグ選択-
SHIFT を
押しながら左クリック + ドラッグ - カメラのリセット-
Kを
押す - スナップ-
Sを
押す - ファイルを開く-
CTRL
+Oを
押す - ファイルを保存する-
CTRL
+S
キーを押す - 名前を付けてファイルを保存する -
CTRL
+SHIFT
+S
キーを押します。 - Frontline コマンドセンターにファイルをアップロードする -
CTRL
+U
を押す
注:すべてのショートカットは「設定」メニューで調整できます。これを行うには、設定 > キーボードホットキーと進み、コマンドをクリックしてホットキーの組み合わせを変更します。