ライセンスページには、ライセンス情報が表示され、ユーザーは既存のライセンスをインポート/アクティベートすることができます。また、管理者には、ライセンスの総数や、無料で利用できるライセンスの数が表示されます。
注: Frontline Command Centerでは、Frontline ExpertユーザーとGuestユーザーを区別しています。 Frontline Expertユーザーは全機能にアクセスでき、GuestユーザーはWeb上で限定された機能のみにアクセスできます(例:xAssistとして)。
新しいライセンスをインポートするには、「Import License」をクリックし、新しいライセンスキーを入力します。その後、新しいライセンスをアクティベートするには、「License Sync」をクリックします。
注: 初めてドメインのライセンスをアクティベートする場合、新しいドメインはバックグラウンドで自動的に作成されます。既存のドメインに属する追加ライセンスをインポートしてアクティベートする場合、それらは別のアイテムとして表示されます。
管理者は、ラインアイテムをダブルクリックすることで、ライセンスに関する詳細な情報を表示することもできます。表示できる様々な情報は以下の通りです:
- 購入注文書です:ライセンス購入注文書の名前
- 数量 注文したライセンスの総数
- ソリューションです:ソリューションのライセンスタイプ
- Valid From(有効期限):ライセンスが有効化された日時
- まで有効です:ライセンスの有効期限が切れる日時
- ステータスライセンス認証の状態