招待リンクからの参加
Frontline コマンド・センター・ダッシュボード上で、エキスパートは、電話会議の 設定中にゲスト・ユーザーを招待したり、進行中の通話中に参加者として追加したりすることができます。専門家は、ゲストユーザーの電話番号(国番号付き)または電子メールアドレスを入力することで、ゲストユーザーとのスケジュール通話を作成することもできます。ゲストユーザーには、SMSテキストメッセージまたは電子メールで通話リンクが送信されます。
どちらの場合も、参加者には通話の詳細が記載された招待状が送られる。
注:ゲストユーザーがSMS経由で招待された場合、Frontline Workplaceアプリのダウンロードが提案されます。
モバイルブラウザから通話に参加するには
1.携帯電話で招待メールを開きます。
2.招待状の最後にある「通話に参加 」ボタンをタップします。
3.利用規約に同意することで、ユーザーは直接通話に参加することができます。
ユーザーは通話の一部となり、以下のライブ・ビデオ機能にアクセスできる。
ビデオストリームを入れ替えたり 、ビデオと マイクの オン/オフを切り替えたりできる。
通話中の設定
メニューバーでは、ビデオと オーディオの オン/オフを切り替えることができます。
左上のMore ボタンをクリックすると、通話情報、チャット、通話設定 、字幕を表示できます。
コール情報は、コールのタイトル、説明、タグ、参加者など、コールに関する詳細を示します。
通話設定では、音声入力デバイスと ビデオ入力デバイスをドロップダウンリストから選択できます。また、ライブキャプション (文字起こし)を有効にしたり、話し言葉を決定したりすることもできます。
変更を保存するには、Applyをタップします。
エラー報告
モバイルブラウザでxAssist を 使用中にエラーレポートを作成するには:
- 2本の指でスクリーンを約7秒間押し続ける。
- レポート名を入力します。
- 保存をタップします。