「商用使用の疑いがあります」/「商用使用が検出されました」と表示されるのはなぜですか?

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こちらの記事はライセンスを個人利用されていて「商用使用の疑いがあります」/「商用使用が検出されました」と表示がされた方向けのご案内です。

 

 

全般

個人利用の方で、TeamViewerのご使用状況が商用環境や商業目的で使用されていることが示唆されたため、TeamViewerライセンスのご購入を求められているユーザーがいることをTeamViewerでは認知しており、日々対応に努めております。

これには、会社等の商用施設にあるコンピュータに接続して、メールやファイルを短期間でもご利用した場合なども含まれます。

TeamViewerが商用利用と検出した場合、次のいずれかが表示されます。

CB_JP.png

 CB_JP-detected.png

 

TeamViewerは、人々が助け合い、コミュニケーションを取る手段としてご利用して頂く為に無料版を提供しています。

商用環境にてTeamViewerを利用しているユーザーにライセンスの購入を提案することは、完全に個人利用のみしている方が永続的にご利用頂けるようにする為の弊社の取り組みの一環です。残念ながら、個人利用のTeamViewerを商用施設でご利用されているユーザーが多くいる事から、TeamViewerアルゴリズム上で厳しく検地がされるようになっております。TeamViewerを商用利用している場合は、ライセンスを購入してTeamViewerを使用してください。また弊社の営業担当にご連絡して頂けましたら、ライセンスの種類からご利用方法まですべてご案内いたします。お気軽にご相談下さいませ。

 

Q&A形式で多くのユーザーから頂くご質問に回答致します。

 

Q:TeamViewerは無料版利用をなくす予定ですか?

いいえ。TeamViewerは個人利用の方には無料版を提供いたします。完全に個人利用している方がTeamViewerを無料でご利用し続ける為、短期間でも商用環境で無料版をご利用されている方には、ライセンスをご購入するようご案内しております。

 

Q: 個人ユーザーにTeamViewerのライセンスを購入するよう強制しているのは本当ですか?

いいえ。TeamViewerを個人利用していると定義できるのは、あくまでご自宅間でご家族やご友人でご利用されている場合です。こういったユーザーにはライセンスをご購入して頂く必要は全くございません。しかしながら残念なことに個人利用のTeamViewerを商用施設でご利用されているユーザーが多くいる事から、TeamViewerアルゴリズムにて厳しく管理する必要がございます。

個人利用の定義またTeamViewerを商用環境で利用する際にライセンスをご購入しなくてはいけない理由についての詳細は下記の記事をご覧ください。

 「『個人使用』はどのように定義されますか?

商用利用の際にライセンスが必要な理由(英文)

 

Q: 商用環境でTeamViewerを利用しているとは思いません。無料で再度利用するにはどうすればよいですか?

TeamViewerを商用環境にて利用していないにも関わらず、商用利用と判断がされているとご判断された場合、下記の個人利用申請フォームを送信してください。弊社が調査を行ったうえで、完全に個人利用をしていると判断された方にはTeamViewer商用利用のブロックを解除します。

 申請方法:

個人利用申請フォームでログファイルを添付の上弊社までご送信ください。

フォーマットの中にTeamViewerをどのようにご利用しているか(英文)を具体的にご記入くださいませ。

注意: ライセンスご購入頂いておりますお客様へは日本語でのサポートをさせて頂いておりますが、個人利用のお客様へは英語のみでの対応となっておりますのでご了承ください。

注意: 商用利用ブロック解除をご希望の方はこの方法でのみサポートが可能です。お電話のお問い合わせで解決する事は出来かねますのでご了承下さいませ。

 

フォーマットを提出された後下記の3のうちいずれかの回答が得られます:

  1. 個人利用と使用が確認された場合は、IDをリセットとし個人利用として再度ご利用頂ける内容の返信がきます。
  2. 商用利用が疑われる場合は、IDの再設定は行いません。この場合、弊社より個人利用の証明を記入するフォーマットをお送り致します。(こちらはエンドユーザーライセンス許諾契約書の3.11に基づきお送り致します。こちらは全て英文となっております事ご了承くださいませ。)
  3. 無効なデバイスIDをご提供いただいた場合は、リクエストを処理できなかった旨をお知らせします。フォームを再度提出して頂く必要がございます。その際には必ず該当する正しい端末よりログファイルを取得してご提出してください。

 

注意: ご利用されているご状況を理解する為、フォーマットへ英文でどのようにTeamViewerをご利用しているか具体的にご記入ください。同じTeamViewer IDに対して複数回連絡をしてしまいますと、新しい案件としてリセットされてしまいます。弊社では古いフォーマットから順に対応している為、何度も再送されてしまいますと弊社からの連絡がより遅くなります。

 

Q: TeamViewerのブロック解除にはどれくらい時間がかかりますか?

7日以内にご返信するよう努めておりますが、世界中から頂いているお問い合わせを、順番に対応しております為、返信に時間がかかる可能性がございます。所定のフォーマットからお問い合わせをしている場合は必ず回答させて頂きますのでお待ち頂きますようお願い致します。

ヒント:1週間経過した際に返信の確認が取れない場合は、迷惑メール等に受信がされていないか今一度ご確認をお願い致します。

また、接続元(接続する側)の端末が個人利用として設定されていても、商用利用の疑いがあると検知されている端末への接続は不可能です。接続元、接続先両方がTeamViewerが定義している個人利用としてご利用している事が条件となります。

注意:ブロック解除はTeamViewerのアカウントに対してではなく、各端末毎にTeamViewer IDをもとに行います。ブロック解除を行いたい端末が複数台ある場合は、各端末毎に申請を行ってください。

ヒント:個人利用として再びご利用できるようになったかを確認する為に、 TeamViewerのアプリケーションを再起動してください。

 

Q: 個人利用設定へ変更されたと通知が来たにも関わらず、再度商用利用の疑いがあると表示が出ているのは何故?

商用設定のブロックを解除した後に、接続先の端末に商用の疑いがる事を示す表示が出る可能性があります。商用環境や商業目的で使用されていない場合は、接続先の端末からもフォームも提出して頂き、個人利用設定にすることをお勧めします。 

 

 

Q: 商業利用とは何ですか?

当社は、直接的または間接的に支払いが発生している商用目的である環境にてTeamViewerを使用するものと定義しています。これには以下のユースケースが含まれます。

  • ご自宅から会社のコンピューターへ遠隔操作をした場合、会社のコンピューターは商用環境にある為、そこに直接支払いが生じていなくても商用利用と判断されます。
  • お客様や同僚にサポートを提供する場合、そこに直接費用が発生していない場合でも、商用利用が適用されます。
  • TeamViewerを使用してクライアントまたは顧客のデバイスに接続する場合、TeamViewerは商用利用となります。

 

Q: ホームオフィスは商用利用が適用されますか?

はい。ご自宅でTeamViewerを使用している場合、ご自宅にある業務用コンピューターに、ほんの短期間でも接続してメールの内容をチェックしても、商用利用が適用されます。これはTeamViewerをアカウントが個人のものか会社のメールアドレスかに依存するわけではなく、あくまで使用環境に依存しています。

 

 

その他商用利用の定義について

商用利用検知は、着信接続と発信接続の両方から適用されます:

TeamViewerを商用環境で使用していて、無料版のTeamViewerをご利用の顧客が商用利用のデバイスに接続できるようにする場合は、商用利用と適用されます。受信接続も着信接続も、商用環境にてご利用されている場合は、商用利用が適用されます。

 

商用利用検知はサーバーからも適用されます:

TeamViewerをサーバーOSにてご利用している場合は商用利用と判断されます。また複数のデバイスを管理されている場合も商用利用と判断されます。

 

商用利用は非営利団体にも適用されます:

非営利団体に勤めている場合、組織内の他の人が給与を受け取った場合など、TeamViewerを商用利用する事ができます。

 

個人利用の定義について:

個人利用とは、ご家族やご友人のみを援助していること、また商用環境で使用されていないデバイスに遠隔操作する事を意味しています。さらに詳細をご希望の場合はこちらの記事をご覧ください。

 

TeamViewerは常にご家族間やご友人同士でのみご利用される方に無料版をご提供致します。今後も、きちんと条件を守って無料版をご利用頂ける方をサポートする為、商用環境にて無料版のTeamViewerをご利用している方には、ご購入頂く為のご案内をさせて頂きます。スタッフ一同、ご理解に感謝致します。

バージョン履歴
改訂番号
25/25
最終更新:
‎18 4 2019, 11:42 AM
更新者:
 
寄稿者: